少子化対策PT第2回会合「雇用」

 小渕優子少子化対策担当相が主宰する「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」の第2回会合が、2月24日、内閣府で開かれました。
 テーマは「若者の雇用と自立支援」。若者の就職難や経済事情と少子化との関係を検証するのが目的。ゲストは、国内外の若者のライフスタイルを研究している社会学者で放送大学教授の宮本みち子氏と、青少年就労支援NPO「育て上げ」ネットの理事長、工藤啓氏。宮本氏は、主に欧州における政策との比較から、若年ワーキングプアを生まないための公的支援、職業訓練を受ける権利の確立などの必要を訴えました。工藤氏は、就労支援の現場から、家庭の事情など複合的な問題を抱える若者への対応の難しさを報告。若者に伝わる言葉・表現でのきめ細かなサポートの必要を述べました。その後、プロジェクトチーム・メンバーとの質疑応答が行われました。
 動画は、小渕担当相の冒頭あいさつの部分です。

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